伯耆町議会 2022-12-13 令和 4年12月第 6回定例会(第2日12月13日)
4、調査の概要としましては、初日の令和4年10月19日には、岡山県総社市にある総社市役所及びひきこもり支援センターに赴き、先進的なひきこもり支援の取組を調査いたしました。
4、調査の概要としましては、初日の令和4年10月19日には、岡山県総社市にある総社市役所及びひきこもり支援センターに赴き、先進的なひきこもり支援の取組を調査いたしました。
その後、明治14年に現在地に校舎を新築移転しまして、講堂は大正12年にその当時二部にありました日野郡役所が根雨に移転した際、その建物の木材などを使用して講堂が建築されました。その後も、地域の方々の協力により、校舎周辺の土地も学校田やスキー場などなどの活用に長きにわたり地域の方々に提供していただきました。
このことに対する教育長の所見について) …………… 43 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 43 岩永安子議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 43~ 44 加嶋辰史議員(~質問~経済対策のうちエネルギー価格上昇にどのような対策を検討して いるのか、このことに対する市長の所見について、鳥取市役所
鳥取市役所から鳥取城跡までの市街地整備とその振興計画について。 商店街の活性化は重要な要素と私も考えております。商店街の皆様や中心市街地活性化協議会など、関係団体の皆様と対話をする機会を持ち、連携を密にして、また寄り添いながら、商店街の魅力向上や持続的発展を図るための施策について検討してまいりたい、このような市長の答弁どおりになってほしいので、くどいようですが、改めて確認します。
長い間、市民の皆様に親しまれてきた鳥取市役所旧本庁舎・第二庁舎は、昨年7月から解体工事を行っており、今月末には工事が完了する予定です。
2、調査地、秋田県鹿角市役所。3、調査期間、令和4年7月25日から26日。4、出席者、入江誠、小川遊、寺地章行、磯江公博、米田強美、以上5名であります。 5、調査概要であります。鹿角市の総面積は707.52平方キロメーター、そのうち全体の8割を占める森林面積が571.39平方キロメートルあります。
1つは、政策をつくるときはまず安全・安心を考慮するということ、もう一つは、政策をつくるときは役所の前例主義・経験主義だけではなく、役所が持っていますデータを有効に活用して、明確な根拠に基づいて政策をつくってほしいということであります。そこで一つの事例を挙げて質問いたします。 現在、社地区に新しい保育園を建てる計画が進んでおります。場所は横田が候補地になっております。
その上で、本町でそれをするべきだというのが議員の御主張なんですけども、医療の対応を超える部分をワクチン接種でしていくかどうかということについては、医療機関の御意見を聞かないと役所の行政、特に私が判断するような、決めればいいというような話ではありませんので、予防接種において助成をする場合には町内の医療機関の御意見を聞いてこれまでも判断をしてきた、そういう経過があります。
今は埋め立てられていますが、旧鳥取市役所本庁舎付近には薬研堀という仕切りの堀があり、袋川から薬研堀まではおおむね商人や職人の住む町屋地域、そして薬研堀から鳥取城の内堀までの間が武士の屋敷地でした。特に鳥取城周辺は、東館、西館といった池田家の分家をはじめ、重臣たちの屋敷が置かれておりました。明治維新後は、これらの屋敷の多くは鳥取県庁や裁判所、また学校といった公共施設に利用されました。
173 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 173~174 椋田昇一議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 174~175 加嶋辰史議員(~質問~鳥取市立病院について管理者の目指す経営〔鳥取市立病院の経営 の現状、新たに示された公立病院経営強化ガイドラインをどのように扱うのか〕につい て、鳥取市役所
鳥取市役所から鳥取城跡までの市街地整備と振興計画についてお伺いをします。 6月定例会に中心市街地の商店街についてお尋ねをしたところではありますが、効果的で持続的な支援を検討するという内容の御答弁をいただきました。その後、僅か3か月でありますけれども、地域の不安を解消するためにどのようなことに取り組まれてきたのかをお伺いします。
次に、鳥取市役所・各総合支所・郵便局一部窓口用封筒広告に関連してでございます。 本庁舎の総合窓口や各総合支所の窓口に置いてあり、印鑑証明、住民票など各種書類取得後使用する、企業などの広告が入った窓口用封筒でありますが、この企業の広告が入った封筒の導入の経緯について伺います。 最後に、本市の男性・女性職員の育休取得に関連してでございます。
総務企画委員会では、鳥取市役所旧本庁舎及び第二庁舎解体工事の進捗状況の説明が行われた。旧本庁舎解体工事において、矢板の打ち込み工法について、地盤が水分の少ない締まった粘土質になっており、想定していた工法での施工が困難になっていたということが途中分かり、矢板を打ち込む工法変更を実は行っている。この工法変更を行ったことにより、工期と契約金額に影響が出る可能性が出てきている。
私自身、議員の仕事をいただいてから、このグリーンスコーレは過去に民間に譲渡をしたという経緯、そして、譲渡した企業が倒産をしてしまったという経緯、そして、役所という行政が旅館業という民間企業がまさに渦巻き合う競争の中で運営をしていくことへの危惧、リスクを感じておりましたが、関金に住まれている方々にいろんな御意見をお伺いする中で、やはりグリーンスコーレという建物がいかに関金の中で象徴的な役割を果たしてきたかということに
そのほうが役所や市長の考え方も非常に市民に分かりやすく伝わると思いますし、先日、防災行政無線で市長がしゃべられました。かなり好評でいろんな方からそうお聞きをいたします。やはり市民の方はそういった身近さというものを求めているんだなと思いますので、この辺りもぜひ検討していただきたいなと思います。
その12次総を取り組みながらつくっていくという、本当に大変なことだと思いますし、でもそれは内向きというか、役所内では分かり合ってるけど、市民に対しては伝わりにくいのではないかなと、とても不安に感じています。
捕捉率の上がらない理由は、議員も先ほどお触れになりましたけれども、一つは申請をされない方もあるということもありますし、それから、基本的には、役所のほうが一生懸命頑張ってやろうとしても、捕捉率の把握のためにはその世帯の収入額や預金額、生命保険等の資産の状況の把握が必要なため、生活保護水準以下の所得かどうかについては、実務として把握が事実上困難な状況になっているということがあるようでございます。
ですのでやっぱりもちろん自家消費のための電力を自分でつくるというのは非常にすばらしい行為なんですけども、それを役所で地域のお金を使わせていただきながら行うということについては、やっぱり事業性っていうものはより慎重に見極めさせていただかないといけないかなと思っております。
本日は、私の地元、美保小学校6年生児童98名が、社会科の授業、子育て支援の願いを実現する政治を単元に、鳥取市役所本庁舎は防災拠点としての緊急時に対処する体制を取っていること、ユニバーサルデザインの考え方で造られていることを理解すること、鳥取市議会の見学や傍聴を通じて、議会の働きや仕事について理解するために訪れています。限られた時間ですが、有意義な学習体験となることを願っています。